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伊豆 白浜 露天風呂付きペンション 『ウェルカム・イン サニーステップ』その親父のブログと伊豆のおはなし
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:伊豆のご案内( 16 )
伊豆バイオパーク
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2010-03
-10 17:49 ]
冷川からの富士
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2010-02
-25 16:20 ]
「河津の桜」「南伊豆の桜」
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2010-02
-23 14:09 ]
「河津桜観光交流館」「湯の花観光交流館」
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2010-02
-15 18:05 ]
「小川屋」「袴宇耶」
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2010-02
-15 15:02 ]
「一品香」「とんかつ一(はじめ)」
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2010-02
-09 17:30 ]
「小木曽」「でんえん」
[
2010-02
-05 14:29 ]
「花の商店街」
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2010-02
-02 15:18 ]
縄地金山
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伊豆バイオパーク
半島の中心を通る414号を車で走ったときのこと。3月8日の夜11時頃でしたが、河津町から天城トンネルに向かう頂上付近で立派な角を持った鹿に出会いました。
真正面で見たのですが、角が四つに岐れていて、あんな角を持つ鹿を見たのには驚きました。
夜11時ごろに走るのは何度も経験しており、毎度ということではありませんが、度々鹿を見かけます。
多いときは5回(5匹)もみかけますが、あんな立派な鹿を見たのは初めてです。普通は角のない雌なのか幼児で、角があってもフタマタに分かれる程度です。
鹿(特に角)のことが知りたくて、バイオパークの飼育係に会って来ました。
以下は彼の受け売りです。
日本鹿は大きく3種に分かれ、エゾシカ・本島シカ・屋久(ヤク)シカとあり、体格はエゾ、本島、ヤクの順に小さくなる。
エゾは気候の面から皮下脂肪も含めて体格が立派(動く範囲も広いのでしょう)であるとのこと。
角が4つに分かれるのは大人の証拠であり、エゾ・本島は4本(4岐)であるが、ヤクジカは3本。生まれて一年経つと1本、2年目にフタマタ、3年目でミツマタ、4年でヨツマタとなるそうです。
私が見たのは雄の大人だったということになります。
大変勉強になりました。係さん、ありがとう。
そのとき彼から聞いたのですが、今後ライオン、トラ等を飼い、動物園として拡大するそうです。
言い換えればバイオパークではなく、アニマルパークになって行くのでしょう。
今まで行ったことのある方も再スタートを楽しみにして下さい。
私も新しい方向を楽しみにしています。
22/3/10
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sunnystep_bigin
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2010-03-10 17:49
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伊豆のご案内
冷川からの富士
空気の澄んでいるこの時期、伊豆スカイラインはいたる処で富士山が望見できる。
そのスカイラインが従来全線で960円の有料だったが、期間限定(来年3月31日迄)ではあるけど、全車種200円に値下げとなっている。
おやまと海が散見できます。
混雑期も含めて利用をご一考なさってはいかがでしょう。
(私は写真が下手なのでこのような写真ですが、息をのむような景色でした -2月6日写-)
高い山を走る道なので時にはチェーン規制がありますから私共にお問合せ下さい。
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sunnystep_bigin
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2010-02-25 16:20
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伊豆のご案内
「河津の桜」「南伊豆の桜」
河津の桜(中流域)
南伊豆青野川沿いの桜
両者とも、現在(2月19日)中流域が満開の状態です。
3月に入ると散り始めるかも知れない。
両観光協会は共に3月10日迄を鑑賞期間としているが、
自然の生命は予測がつかないもの。
やきもきしているのではないか。
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sunnystep_bigin
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2010-02-23 14:09
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伊豆のご案内
「河津桜観光交流館」「湯の花観光交流館」
河津、南伊豆両町とも町立の交流館がある。両者とも観光協会が運営し、町民からの農・小産加工物を取扱う。前者は今年できたばかり、後者は満一周年を迎えた。
協力農水産業者は前者が約100戸、後者は500戸になるそうだ。1日の長ならぬ一年の長が後者にあるのだろうが、それにしても5倍の差があるとは一体どういうことなのか疑問がわく。両方とも人口9000人あまりだが、農地面積の違いにあるのだろうか。確かに河津は天城山脈に囲まれているから平地は少ない。そうだとすると次に沸く疑問は、それぞれの町民(昔は村民)が江戸時代からつい最近までどういう経済生活を送ってきたのだろうか。とりあえず考えられるのは河津は養蚕と薪炭(林業)だったのか。
そこへゆくと下田はハッキリしている。中心を流れる川からして「稲生沢川(いのうざわがわ)」であり、下流域にある平らな地面(所)を称して下田と名付けた。中流域では中田(なかだ)になるが、その地名は残っていないけど、そこに先祖が住んでいただろう方々には中田姓が多い。
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sunnystep_bigin
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2010-02-15 18:05
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伊豆のご案内
「小川屋」「袴宇耶」
今から20年位前のことで、息子が小学校3~4年の頃だったろうか、ものの味が判りだしてきた年頃だったのだろう。「小川屋」さんへ家族で行ったときのこと。突然息子が「お父さん、ここのうなぎは良いにおいだね」と言ったのを今でも鮮明に思い出す。私は思わずにこりとして「うん、おいしいね」と答えた。
生きている鰻を、客からの注文を受けてから捌くので鮮明抜群、それにタレがまたしつこくなく丁度良い加減だから鰻の良さをいっそう引立てている。
ご主人は東京江戸前で修行したらしく、私達より前に下田に帰って来ていたようである。看板とは別に「東京蒲焼商組合」の木札がさがっている。
注文してから出てくるまで3~40分待つのだが、その間ビールを取り寄せて私はほんの少し飲み、あとは家内がグイグイやり皆で雑談しながら過ごす。
もしよろしければ市街地で誰かにお聞き下さい。誰でも知っているでしょう。
尚、今では同じ処で修行したご子息が後を継いでいます。
「袴宇耶」は下田ではなく稲取です。135号を南下してくると「稲取漁港入口」の看板があり、その先100M位の左側にある。
私は本物のそばを食べたくなるとここに行く。まさしく手打ちそばそのもの。
中国の上海で生まれ、昭和20年に引揚げ、乳の故郷である長野市に落着き小学校5年までを過ごした。入学は昭和21年であるが、その頃は日本全体が貧しかった。しかし更に貧しかったのは私の家庭だった。
祖父は4人兄弟の末弟で、継ぐ田畑、山など何もなく、学校の先生で生活をしていた。従って私の父も先祖伝来のものは当然無く、家ですらない有様。市営の引揚者住宅を転々とし、ようやく借りられた一軒屋は私の小学2~3年の時だろう。その時のおやつが「そばがき」だった。
そば粉は豊富に出回っていたのだろうから、子供達に与えるには丁度良かったのかも知れない。それこそお湯で溶くだけだから、そば粉100%の味だった。「袴宇耶」へ行くとその時の味が思い出され、懐かしさでいっぱいになるのです。
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sunnystep_bigin
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2010-02-15 15:02
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伊豆のご案内
「一品香」「とんかつ一(はじめ)」
「一品香(いっぴんこう)」
は中華料理店である。
親の後を継いだ2代目であり、親父の時よりも店を盛り上げようと一生懸命頑張っているのが私に伝わってくる。
彼は10年間、横浜中華街で修業したそうで、その味を下田に持って来た。
なかなか美味でスープが良い。
ラーメンから始まり多くの中華料理を出しているが、分量が多くて私には食べ切れそうもないので専ら塩ラーメンである。
これもようやく腹に収まるのだが、スープまで飲み干してしまう。
塩は下田の天然塩だそうで、それが横浜の鶏がら、豚骨のだしとうまくミックスしていて誠にうまい。そこに手作りチャーシューが乗っていてこれがまた実に柔らかい。
都会から帰ってきた若者、家業を継いだ連中の同世代の仲間が集まり、市の活性化を図ろうと横の連絡を取りながら懸命に模索している。
(店と1~2分の所に駐車場あり)
「とんかつ一(はじめ)」
はとにかく分量がすごい。とんかつは150g位だろうか。
それがキャベツとスパゲティーの上に乗っている。そして味噌汁付なのだが、
なんとか食べられるかという時を見計らってスパゲティーとキャベツがまた盛られる。
そして味噌汁もである。
「オヤジさん、もういいよ」
と、断らないと次から次へと盛られてしまう。
私も若いころは断りながらもなんとかついていったものだが、今ではとても無理でここ暫くは行っていない。いけないのである。
このあいだ、うちの前の海岸でバイクを止めて海を見ている中年男がいたので、
「どちらですか」と声をかけたところ、
「横浜から“はじめ”のトンカツを食べに来たんです」
との答え。
クチコミで広がっているらしい。
先日テレビを見ていたら「とんかつ一(はじめ)」が出ていた。
食べきれない客には
パックを出して土産代わりに持たせていた
が、私が通っていた頃もそうだった。
「相変わらずだな」と、その時つくづく思った。
(店の裏に駐車場あり)
市役所の前を通り過ぎ、100m行った右側にある。
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sunnystep_bigin
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2010-02-09 17:30
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伊豆のご案内
「小木曽」「でんえん」
旅行先のお土産に頭を悩ますものだが、下田の土産には鯵の干物はどうだろうか。
干物店は市内にいろいろあるが、
「小木曽」
さんが一番旨いと私は思っている。
市内にある大手スーパーにも卸ろしている。
90円から300円まであるが、90円でも充分おいしい。
脂の乗りといい、塩加減といいピタリである。
干し過ぎるとパサパサになるし、塩については地方へ行く程多くなるものである。
その両者共にバランスが取れている。出来たら冷凍状態のものをお勧めする。
売店は2ヶ所あり、町中の本店とマイマイ通りの支店。支店は駅前の大交差点を左に折れて100M行った左側にある。本店は市民に聞けば良いだろう。
私は90円のものを買っているが、おなかには丁度良い分量である。
「でんえん」
は喫茶店で、矢張りマイマイ通りを左折すると右側にお吉とハリスを売り物にしている宝福寺があり、その道路を隔てた左側にある。
マイマイどおりに面してはおらず、店舗は見えるが、極端なUターンをして一方通行路を左折する。
店の前に1台の駐車スペースがあるが、先客があるときはマスターに相談すると良い。
マスターは元プロのカメラマンで、四季に応じて下田の特徴の写真が飾られている。
彼は私と同じ長野県出身だが、「住めば住むほどここは良い都だよ」と云い、
下田の良い景色が店内に多くある。
コーヒー(400円)でも飲みながら話しかけてみられたら如何ですか?
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sunnystep_bigin
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2010-02-05 14:29
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伊豆のご案内
「花の商店街」
写真は下田市花協議会々長さんのお宅。
ハンギングバスケットに入れて道路に面した正面を所狭しと飾ってある。編み物のお師匠さんが本業だそうだから入り口の扉を除いて全て花である。50グループあるそうで、県グリーンバンクから安価で仕入れた花とフラワーポットそして培養度等を年3回、グループ長を集めて配布し、摘心や切戻し等を啓蒙、指導しているそうである。
下田市街地は一辺が1.5キロ四方の四角い街で、縦横に道路がつながり、同心町、大工町、長屋町などの名前が今でも残っているのだが、それぞれが住み分けていたらしい。小路こうじに花グループがあり、お互いに助け合っているのだろう。それにしても下田市民は心優しいものだとつくづく感心している。
どうぞご覧にいらして下さい。
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sunnystep_bigin
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2010-02-02 15:18
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伊豆のご案内
縄地金山
これからは少し下田市街地を紹介しましょう。
「弥治川通り」(別称ペリーロード)
江戸の中・後期からつい最近まで下田で一番にぎやかだったのはここだろう。
要するにここは昔の花柳街。昭和32年頃、売春禁止法ができ、それをきっかけにして衰退していったのだろうが、当時の面影は今も残っている。80歳を過ぎた近所のご老人から「俺も若いころは一日道を歩いて通ったものよ」と聞いたことがある。しかし客の大半は漁師であり、沿岸を通る運搬船の船員だったであろう。この廻りには今も少し残る銭湯があり、そこに入って身を清め、一杯ひっかけて女郎屋に行ったのだろう。
話は少し変わるが、女郎屋は江戸初期にもあった。
場所は弥治川と全然違い、白浜の奥にあり1600年の慶長時代から100年以上は続いたのだろうか。
今では小屋、屋敷の跡など全くなく、唯地名「女郎山」だけが残っているだけである。
そこを目指して歩いたのは縄地金山の抗夫達だった。
縄地は白浜の北隣り、河津町の南端にある部落で現在は12~30世帯前後だろうか。
しかし縄地金山は慶長小判の何パーセントかを占める程の鋼山だったのであり、金山奉行の大久保長安も陣頭指揮を執ったようで、縄を地面に張って測量・計測したのが地名の由来であろう。江戸初期は7000人らの鉱夫がいたようで、その連中が女郎山に通った。
それにしても人里離れたあの山中で生きた彼女達の人生を思うと同じ人間として心が痛んで止まない。
(縄地金山は昭和30年代後半まで細々と続いたようで、試堀の為の縦穴抗が今でも山のいたるところにあり、有刺鉄線が張られ、小さい穴は板で塞がれている。「アレをしたのは私達よ」と云う85歳のおばあさんが近所に住んでいる)
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2010-02-01 10:17
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伊豆のご案内
桜まつりが始まります!
河津町では河津川沿いに「河津桜まつり」が、
南伊豆町では青野川沿いに「みなみの桜と菜の花まつり」が始まります。
2月5日から3月10日までです。
下田市は、両町を北と南に控えていますが、白浜は市の北側に位置するので河津の方が近く、通常だと車で12~3分、南伊豆は大体25分くらいかかります。
両方とも川沿いに約800本の桜が咲き誇り、加えて南伊豆の方は周り一面に菜の花が咲いています。この調和はとても素晴らしい!
前者が今年で20回目、後者は12回目の祭りを迎えるそうですが、来客数は河津が100万人余、粟生野が40万人だそうです。両者は全く雰囲気が異なります。
河津は土日になると来訪者が殺到し(特に2月中旬から下旬にかけて)押すな押すなの混雑で、人の背中越し頭越しは少しオーバーではあるけれど、とにかく自分のペースでゆっくり見ているわけにはいきません。それに加えて遊歩道の片側には地元の人たちの出店する焼き鳥やらたいやきやら歩きながら食べられるもの、それに上産物店も混ざって17~80店が並んでいるから混雑もすさまじいことになります。
しかし町長は政治家としてなかなかのやり手の素晴らしい方で、3ヶ所に無料の足湯を作り、川にも触れていただこうと約100mの長さでコンクリートの階段状を堤防に作ったりしている。
一方、青野の方は道幅に多少の凸凹はあるが、幅は広くゆっくりと鑑賞できます。
足湯もありますが、それは銀の湯会館内にあります。
河津は全ての空地が駐車代金500円を取りますが、こっちは無料。
そして人数が少ない分、中高年夫婦、車椅子の方々も安心して見て回ることができます。(ほんの1~2カ所段差があるところがあると、観光協会の方が頭を下げていましたが)。
バリアフリーのトイレも2カ所あるそうです。地元人の出店がないかわり、桜通りの中央に農・水産加工業者、陶芸店も加えて500軒の人たちが加入している町立湯の花会館があり、立ち寄って見てはいかがでしょうか。
原木について
今では1万本を超す桜の木ですが、元は一本の木から始まったのでした。
なんでも昭和30年頃、河津の飯田さんという方が、その頃は未だ細かった土手道を歩いていた時、なんとなく「これは桜ではないか」と思い、手にぶら下げて持ち帰り庭に植えたそうです。
そして昭和41年、初めて花が咲き「矢張り桜だったか」と大喜びし、それを見届けるかのようにしてその年に亡くなったそうです。
原木は全くの自然木で「寒緋桜」と「早咲大島桜」とのこう配種で、人間が作ったものではありません。41年以降、近所で有名となり、多くの人たちが訪れるようになり、その中の1人に伊東の植木屋さんが居たそうで、その人が「挿し木にしたいので一枝下さい」と持ち帰り、そして増殖に成功しました。
河津町紙によると、町だけで8000本あるそうだから何軒もの植木屋さんが参入し、そして最大規模で生産したのが県農林試験場伊豆振興センターでありました。
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2010-01-19 16:35
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